13球団最後の1軍出場なしのドラフト1位選手ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

巨人　2011年　ドラフト1位　松本竜也

高校時代は英明のランディ・ジョンソンと言われた逸材
2年生の時に145キロを投げたりと将来性も重視されていた選手
在籍期間は訳があって4年間
現在は何をしているのか不明やで

ヤク　2011年　ドラフト1位　川上竜平

光星学院高時代青森を42年ぶりの決勝の舞台へ導いた
主力の一人、高校通算本塁打は27本、うち15本を3年生になってから放
つなど将来性抜群の将来の4番候補のはずが
2軍では全然ダメで、結局松本と同様4年で切られる事に
現在の状況は不明

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横浜　2011年　ドラフト1位　北方悠誠

唐津商業高時代、地方の予選準決勝戦で再試合を含めて
一人で888球を投げぬいた鉄腕、甲子園では結果は出ないも
将来性を期待され横浜が1位指名するも
色々あって伸び悩み、イップスになった事もあり
わずか3年でクビに、その後はホークスが育成で拾うも
こちらも1年でクビ、しかし諦めず現在も一人独立の
舞台でプロ復帰の夢を見て、頑張っている模様

オリックス　2008年　ドラフト1位　甲斐拓哉

中学時代から140km/hを投げていた事もあり、スカウトからは
注目されていた逸材、東海大三高時代はノーヒットノーランを
行う、最後の夏はレギュラーの約半数が中学時代のチームメイト仲間
の松商学園と対戦、好投するも味方の失策のせいで結局
甲子園には行けずもオリックスが1位指名
しかしプロでは怪我に泣き、結果を残さず育成期間含めて
4年でクビ、2年前まで独立で野球をしていたが
そちらも辞めて現在は不明

楽天　2007年　ドラフト1位　寺田龍平

札幌南高という進学校出身の野球選手
アマ時代は余り成績は残せていないが
将来性を期待されて楽天が高校生ドラフト
で1位指名
しかしプロ入り後は145キロあった球速が
130キロ台に落ちたり、これといった強みを
プロの舞台で出す事が出来ず4年でクビに
現在はスポーツ選手のマネジメント会社で活動中

ロッテ　2005年　ドラフト1位　柳田将利

甲子園に計3度出場、三顧の礼でプロの舞台に立つも
素行の面で色々あって、本来の力を出す事無く
一時は野手に転向するも結局3年でクビに
現在は名古屋で飲食店をしている模様

ソフトバンク　2005年　ドラフト1位　荒川雄太

城島の後継者として期待され高校生ドラフト1位指名で入団
高校通算26本塁打と長打力にも定評があった
しかしファームで結果を残せず5年でクビになるも
トライアウトで西武が獲得、この一連の流れはTBSの番組でも
放映され話題になった
西武時代も1軍の試合には1度も出ず、2年後引退を決意
現在西武のブルペン捕手で活躍中

西武　1997年　ドラフト1位　安藤正則

専大松戸高時代からアマ球界では有名だったが
本人は野球を続ける気は余り無かったらしく
一般入試で専修大学へ入学
2年先輩に元広島小林、1年先輩に元広島の黒田がいた事もあり
エースにはなかなかなれずも4年秋には最優秀投手、ベストナイン
に選出され超本格派右腕として鳴り物入りで入団するも
制球難が収まらず5年後にクビに…
現在は不明

田中宏和　1994年　ドラフト1位　近鉄

桜井商業高時代、強豪天理相手に好投するも敗退
甲子園には1回も行くことは無かったが近鉄が将来性を
期待して1位指名するも、結果を残せず4年でクビに
余談だが彼の入団がきっかけで同姓同名の人物が
田中宏和.comというホームページを開設、会合も開き
本人も参加した模様

安達智次郎　1992年　ドラフト1位　阪神

幼少時代に小児がんを患うも、完治し小4から野球を始める
中学時代に才能が開花、強豪天理から誘いを受けるも断り
神戸村野工高に進学、元西武の黒田と共に活躍し
チームを甲子園に導く
阪神にはドラフトの目玉とされていた松井の抽選の外れで入団
期待は高かった事もあり、デトロイト・タイガースに派遣されるなど
怪我の影響もあり結果が出ず
1998年に野手へ転向も、1年後野村克也の勧めで、投手に復帰も
その年クビに、小林繁の勧めで近鉄入りの打診もされるも
「ファンに戻って阪神タイガースを応援する」との言葉を残して現役を引退
その後は家業である製靴関連の仕事や、阪神の打撃投手
焼酎バーの経営に少年野球の監督を行うなど精力的に活動するも
2015年に、肝臓の疾患で入院、一時回復するも
翌年に状態が悪化し、死去

栗田聡　1986年　ドラフト1位　広島

小学生から高校時代までは三木谷浩史と同級生で
一緒に野球をしていた事も
社会人三菱重工神戸時代に才能が開花し、広島が第2の
大野豊として期待を込めて1位指名するも、怪我に泣き
4年でクビに、その後近鉄に拾われ、当時のコーチの指導の下
140km/h前後の速球を投げられるほどに回復するも1年でクビに
その後阪神の打撃投手を2年勤めて
近鉄時代の経験に興味を持ちコンディショニングの分野を学ぶために
専門学校へ進学、猛勉強の結果元プロ野球選手としては初となる理学療法士の
国家資格免許を取得
所得後は古巣近鉄やヤクルトのトレーナーに転職
現在はA.T.長島治療院のスーパーバイザーをしている模様

福島秀喜　1975年　ドラフト1位　日ハム

高校時代、中日の4位指名を受けるも拒否し、社会人野球へ
社会人野球時代は防御率は0.93という脅威の数字を残し
日ハムが1位指名で獲得するもプロでは全く活躍出来ず
3年でクビ
当時大沢監督が獲得を進めていた北別府の指名を
スカウトが彼は壊れていますと拒否して獲得した選手である

渡辺一夫　1967年　阪急　ドラフト1位

高校時代はノーヒットノーランを達成
古すぎて詳細は不明だが
高校時代はほとんどストレートだけで勝負していたらしい
プロでは結果が出ず、3年でクビに

樋口龍美　中日　ドラフト1位　2005年

九州国際大時代は大学通算20勝、その後進んだ
JR九州には元横浜の田﨑がいた事もあり目立った活躍は出来ずも
田崎が退団して以降成績が伸び、2004年にはエースとして活躍
チームを68年ぶりのベスト8に進出させ、29歳で一躍時の人に
中日が一位指名で獲得するもプロ入り後はヘルニアに悩まされ
オフには新人選手としては異例の野球協定に定められた上限を超える減俸
を受けるなど散々な結果に、その後も結果が出ずに3年でクビに
現在は球団職員として勤務している